2009年10月16日

今度は成田空港

前原さんも大変です。

就任早々、八ッ場ダム、JALときて、今度は成田空港です。

成田空港では、一度は、怒りをあらわにした地元の知事さんも、翌日には、ニコニコしてました。

八ッ場ダムの時は、声をそろえて前原さんを批判した、関東の知事さんたちも、羽田のハブ化には大賛成のようです。

当然ですよね。

首都圏に住む人にとっては、成田は遠すぎで不便な空港です。

成田など廃止すればよいとご自分のブログに書いた有名人の方もいましたが、そこまで書かなくても、大多数の一般人にも成田が評判悪いことは間違いありません。

一度でも成田から海外旅行に行った人は、その不便さは感じていると思います。

面白いのは、成田も、問題の原点は八ッ場ダムと全く同じだということです。

色々不便な面があり、完成後も必要以上の莫大な維持費のかかることは承知で、強引に建設されたということです。

最初から成田空港も八ッ場ダムと全く同じで、"建設すること"(お金が落ちる)にのみ意味のある無駄公共事業です。

そのあと、成田がどうなろうが、建設推進派にとっては全く関係なかったのです。

八ッ場ダムと比べてみましょう。

地盤が悪く、地滑りの危険性のある場所で、さらに、そこに流れる水も、莫大なお金をかけ中和、解毒しなくては、とても飲めるような代物ではない、どう考えても、ダム建設地としては最悪に近い場所に計画されている八ッ場ダム。

東京国際空港と言う割には、日本の首都である 東京都心から余りにも遠くて、土地の買収も難航し、滑走路すら、たった2本しかない、中途半端な国際空港である成田空港。

さらに両者は、苦しめられているのは一部の善良な地元住民だけという点でも一致してます。

土地問題で悩まされ、出来てからは騒音で悩まされ、その上、税負担が増えて、挙句の果てに、羽田に戻すでは、報われません。

それが、これまでの日本の政治でした。

そんな、建設後の健全なプランもない、造ることにのみ意味のある、無駄な公共事業をなくす為に、多くの国民は、政権交代を願ったはずです。

私は、特に、民主党を支持しているわけではありません。

ただ、このような悪しき慣習がなくなり、少しでも、日本がよくなればよいと思っています。

特に、建設後、国民にとって、全く必要性のな公共事業(八ッ場ダムなどは)は、単なる自然破壊です。

自然破壊の代償は大きいです。


posted by えいざつ at 15:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

がんばれ!前原国交相

私がずっとダム建設を反対しているのは、ダムは自然破壊以外の何ものでもないからです。

本当に必要なら、仕方ないですが、八ッ場ダムをはじめとする大型公共事業の大半は、作ることにのみ意味がある、無駄事業だからです。

まさに、これまでの長年の自民党政治の象徴です。

それを何とかしたいという人が増え、やっと実現した政権交代です。

民主党と前原国交相には、がんばって必要ないダムは早く中止して頂きたいと思います。


前回も書いたけど、これは、税金とか、目先のお金の問題ではありません。

自然破壊の代償は、計算できないほど大きなものとなって、いずれ、我々にしっぺ返しがあります。



800年も前に、源頼朝が発見したとされる由緒ある名湯『川原湯温泉』、関東の耶馬渓ともいわれ、若山牧水も愛した『吾妻渓谷』、この二つを犠牲にしてまで作る必要が本当にあるのでしょうか?


こんなことをしたら、間違いなく天罰があります。



◇参考サイト◇

八ッ場ダムの本当の姿を知りたい人は是非下のサイトを見て下さい。

  ↓  ↓

http://yamba-net.org/modules/problem/index.php?content_id=22



posted by えいざつ at 18:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

八ッ場ダムはいらない!民主党は断然公約を守るべきだ!!

最近、余りにもうさんくさい報道が多いので、書かずにはいられなくなりました。

民主党は、公約通り、八ッ場ダムを当然中止すべきだと思います。

なぜなら、必要のないダムだからです。

自民党のある議員さんが、今水が必要でなくても、50年後のことを考えた方がよいというような発言をされているのを聞きました。

確かに、50年後は、関東地方でも、四国や九州のように水不足になります。

これは、間違いないです。

50年どころか、もしかしたら20年後、30年後かもしれません。


ただし、水不足の原因は、ダム不足では決してありません。

すべて、戦後の拡大造林計画のせいです。


分かりやすく言うと、奥山に杉や檜の、それも手入れされてない人工林が多すぎるのです。

本当に、自民党の議員さんのように、50年後の水不足を今から心配しているのなら、ダム建設より、杉を切って、古来からあった、天然林に近い形に一刻も早く奥山を戻す努力をした方がよいのです。

ダムは水を作りません。

作るのは、森です。

また、埼玉の知事さんみたいに、治水の面で心配している人もいますが、水害も、ダムがないのが原因ではなくて、これも杉のせいです。

杉の人工林は、天然林みたいに、大雨を吸収できません。

大雨が降れば、ほとんど川に流れてしまいます。

それで、川が氾濫して、平野部の床上浸水とかになります。

もし、奥山が、天然林(落葉広葉樹林)だったら、川は余程のことがない限り氾濫しません。

一説によると、ブナの森は、300ミリの雨も吸収してしまうくらいの保水力があるそうです。


実際、私も、長年ブナの森を歩いてますが、雨が降って水たまりが出来るのは、登山道だけです。


興味のある人は、是非、実験してみて下さい。

ブナなどの森に、バケツで水をこぼすと、100%地面が吸収してしまいます。

水は全く山の斜面を流れません。

杉の人工林で、それも、管理されてなくて、下草も生えてないようなところの斜面で、同じようにバケツの水をこぼしてみてください、ほとんど吸収しないで水は流れてしまいます。

バケツ一杯くらいの水なら、よいのですが、100ミリとかの大雨が降れば、とんでもないことになります。

それが、現在の、災害の一番の原因です。

ブナなどの落葉広葉樹の森では、雨が降っても、川には直接流れ込まないのです。

本当に、奥山に天然林のみが広がっている場合、ちょっとくらいの雨が降っても、川は増水するどころか、濁りません。


災害が起こるわけありません。


この夏、西日本では、大雨で、多くの方が亡くなりました。

これも、原因は、人間が奥山に手を入れすぎたからです。

もし、何百年も前のように、天然林が残っていれば、死者もでませんでした。


災害も水不足も、本当に必要なのは、ダムや砂防ダム、護岸工事ではなくて、奥山に植えすぎた杉をなんとかするのが一番の解決方法です。




八ッ場ダムの場合、現地の住民は本当にかわいそうだと思いますが、ダム建設は当然中止すべきです。


石原都知事は、建設中止の場合、負担金を返してほしいと主張しているそうですが、それもおかしな話です。


詳しくはこちらを見て下さい。

↓  ↓

関係都県の負担金には、国庫補助金が含まれている


最近も、中止した方が余計にお金がかかるという記事を見かけますが、これは、目先だけのお金の問題ではありません。

必要ないダムを建設することによって、将来起こる損失を考えたら、負担金とか言っているレベルの金額ではなくなるのです。

自然を破壊することの代償は、その程度のお金では計り知れない大損失です。

現に、戦後、奥山に杉を植えすぎたが故に、現在、花粉症などという、病気で苦しむ人がでてきました。

その損失はかなりしれません。

花粉症の人はもっと怒るべきです。

それでも、杉を減らそうという考えには、なかなかたどりつかないのが現状です。

しかも、八ッ場ダム建設地は、吾妻渓谷とか、源頼朝が発見したと言われている名湯川原湯温泉など、ダムの底に沈めてしまうには、あまりにも惜しい場所です。(吾妻渓谷は一部が失われます)


それより何より、大規模の天然林が失われます。

こちらの損失は大きいです。

もし、中止した場合の損失をお金で計算するなら、建設した場合の、将来的な自然破壊の代償も、お金で計算してもらいたいと思います。

もしかしたら、現在の花粉症対策費より多くなるかもしれません。


この地区は、地形の関係か、幸い杉が植えられてなくて、比較的、天然林が多く残っている地区です。


水を貯めてろ過してくれる貴重な森を削ってまで、必要のないダムを造るなんて考えられません。

それこそ無駄です。

ここまで作って止めるなんて考えられないと言った知事もいますが、それも、その場のお金の計算しかしてない故に出てくる発言です。



変なことろにお金使わないで、全部、地元の保障に使ってもらいたいです。

そして、ちょっと前の朝日新聞の声の欄に投書されていた方がいましたが、ダム建設と地元の保証は別に考えるべきだと思います。

地元の住民も、決して、ダムが必要なわけではありません。

50年以上、ダム問題で苦しめられ、一刻も早く、落ち着いた元の生活に戻りたいと思っているだけなのです。


すでに、断腸の思いで、移転した人や、先祖代々のお墓を移動させられた人など、取り返しのつかない面も多々あるのですが、やはり、将来の日本のことを考えたら、これ以上の自然破壊は、避けるべきです。

ダムなしで、出来る限りの保証をするというのが民主党のとるべき道だと思います。

いろいろ大変だとは思いますが、是非、八ッ場ダムは中止してもらいたいと思います。

もし、このような大きな公約すら守れないのなら、民主党は次の選挙では勝てないと思います。



◇奥山の杉&檜の人工林を落葉広葉樹林に戻すメリット◇

@水不足が解決する
A花粉症がなくなる
B野生動物が山から出てこなくなる
C水害がなくなる






posted by えいざつ at 01:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

ケシポンは使えない

整理整頓特集ということで、先日のNHKの生活ほっとモーニング?
(たぶん??)をタイマー録画しておいて見ました。

色々参考になったのですが、その中で、DMなどの宛名を消す、便利なものがあるとしり早速試してみました。

ネットだと、一番安いのは590円くらいからあるのですが、送料とか考えると、注文できませんでした。

近所の文房具を売っている店で800円ちょっとで買いました。

定価は950円だそうです。



280-keshipon-001.jpg

280-keshipon-002.jpg

280-keshipon-003.jpg

このようにアルファベットを適当に並べているだけです。

実際に、捨てるDMの宛名に押してみましたが、一回では消えません。

しかたないので、何回も押しましたが、それでも、一部読めます。

遠くから見る分には、一回押しただけでOKですが、近づけてよく見ると、一回押したくらいではおもいっきり読めます。

何回も押す手間があれば、油性の極太のマーカーペンで塗りつぶす手間とかわりないような気がします。

油性マーカーの方が安いですし、ケシポンわざわざ買いましたが、非常に微妙です。

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posted by えいざつ at 18:04| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

遼君のような息子がほしい

  
最近、よく『遼君みたいな息子がほしい』というセリフをよく聞きます。

そういえば、一昔前、『イチローみたいな息子がほしい』というセリフも聞いたような気がします。

でも、イチロー選手や、遼君の本を読んでみて思うのは、やはり親の力が大きいということです。

言いかえれば、あなたの息子も、鈴木家に生まれていたら、もしかしたらイチロー選手になったかもしれないのです。

石川家に生まれていれば、遼君になった可能性があったかもしれません。

あなたの家に生まれたから、現在のあなたの息子なのです。

反対のことも言えます。

もし、イチロー選手や、遼君があなたの家に生まれて、あなたに育てられれば、イチロー選手にはならないし、遼君には絶対になりません。

イチロー選手も遼君も、もちろん、持って生れた才能があったでしょうけど、それ以上に、人一倍の努力をした結果、今日の地位を築きあげました。

そして、幼いイチロー選手や遼君に人一倍の努力ができるように導いたのがお二人の父親さんたちです。



◇今日読んだ本◇

  ↓  ↓

バーディは気持ち―遼くんが育ったゴルフのゆりかご


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posted by えいざつ at 05:32| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

最後の抵抗

ちょっと前のことですが、NHKの6時のニュースで熊の特集をやってました。

私もタイマー録画して見たのですが、見ていて涙が出てきました。

檻に入った熊の映像が流れたのですが、その熊がすごかったのです。

唸り声をあげて、ものすごく、凶暴化していて、たぶん、この映像を見た人は、これまで以上に熊は怖いという印象を持ったことでしょう。

何故、NHKがあんなむごい映像を使ったのかは、わかりませんが、マスコミが、このような映像を使う限り、我々の努力は無駄になります。

この雑記帳でも何度も書いてますが、熊は本当におとなしい動物です。

特に、本州に生息しているツキノワグマは臆病な動物です。

では、なぜ、NHKで流した、檻の中の熊は、凶暴に見えたのでしょうか?

それは、あの熊は、自分が殺されることがわかっていたからです。

実際に、あの映像の熊はすでに殺されていると思います。

熊は、目の前に迫っている死を感じて、最後の抵抗をしていたわけです。

私は雌猫を飼っているのですが、いつも日向で寝転がっているものすごくおとなしくい猫です。

そんな、猫でさえ、野良猫が自分の領域に入ってきたら、別人(別猫)になったように豹変します。

激しい唸り声をあげて、野良猫を威嚇します。

一度など、外でものすごい声がしたので、いってみたら、我が家のミコで、ものすごい興奮状態でした。

絶対野良猫どうしの喧嘩だとおもったのですが、自分の飼い猫だったので驚きました。

私が、外に出たことで、野良猫は逃げてしまったのですが、ミコの興奮は冷めず、しばらく、唸り声をあげていました。

私が、何度なだめても駄目で、その時は、触れば、私も襲われるのではというくらい凶暴化していました。

普段、おとなしい我が家の猫があんな姿になるなんて信じられませんでした。

何がいいたいかというと、私の家のおとなしい飼い猫でさえ、自分の身に危険を感じたら、このように凶暴化するのです。

たぶん、それが野生動物の本能なのだと思います。

NHKが流した檻の中の熊も、本来は、ものすごくおとなしい動物なのです。

ただし、動物の本能で、自分の身に危険を感じると、防衛本能が働いて凶暴になるのだと思います。

それが、人間が熊に襲われる理由です。

だから、人間が出来ることは、熊を興奮状態に追いやらない努力をすることです。

その為、熊の領域である、奥山へ入る時は、鈴をつけるとか、熊に人間の存在を知らせる努力をする必要があると思います。

結局、人間が熊の領域を開発しすぎたのが、現在の熊問題の一番の原因なわけで、やはり、人間側がなんとかしなくてはならない問題だと思います。

出てくれば駆除では、絶滅してしまいます。

すでに、特に四国をはじめ西日本のツキノワグマは、絶滅待ち状態のところが多くあります。

それでも、東日本ではいまだに、狩猟がOKの所が多く、有害駆除ならどこの県でも許可されています。

今、熊が絶滅しても、我々の世代は何も困ることはありません。

困るのは、子供や、孫、さらに先の世代です。

実際、現在、我々が困っている、花粉症などは、我々の前の世代の方が、天然林を切って、杉やひのきなどの人工林に変えてしまったのが一番の原因です。

水もそうです。

今後、水の量がさらに減ることは容易に想像できます。

水がわき出てくるには、人が想像しているより長い時間が必要です。

今流れている水は今の水ではありません。

今、自分たちだけのことを考えて生活していると、次の世代の人が困ります。

人間がしでかしたことなので、人間がどうにかするしかない問題です。

一人ひとりができることをやってゆかないと、本当に将来はないと強く感じています。


"YouTube"動画「クマともりとひと」を見る  


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posted by えいざつ at 08:42| Comment(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

わたし流「絵画鑑賞法」

今日は、ずっと行きたかった美術館へ行ってきました。

やはり、絵を見ると癒されます。

私は、絵を見るのは好きだけど、専門的な知識は全くありません。

子供の頃から絵を描くことが好きでしたが、人に習ったこともないし、美術の勉強をしたこともありません。

その為、純粋に絵を見て楽しむことができます。

画家の名前とか、作品の値段とかには、鑑賞時に左右されません。

直感的に、自分が好きかどうかで、絵を見ています。

どんなに、有名な作品でも、自分が見てなんとも思わなければ、素早く通り過ぎてしまいます。

また、無名な作品でも、気に入れば、その場で長時間動けなくなったりもします。

すべて、自分の直感で見て楽しんでいます。

私は、芸術鑑賞はそれでいいと思っています。

自分が楽しめれば、それ以上望むものはありません。


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posted by えいざつ at 00:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラゴンズピンチ

せっかく、Gがめちゃくちゃの采配してくれていたのに、勝てませんでした。

まあ、仕方ないですね。

Gは強いです。

ドラゴンズが勝てば、あの人が、クライマックスシリーズ廃止してくれると思ったので、ドラゴンズには何としても勝ってほしかったけど・・・。

まあ、今年は、パも一位チームが勝ちあがってセ待ち状態なので、セも一位が行くのがベストです。

今から、3連勝できるくらいなら、Gに10ゲームも離されてないですよね。

私の中では、今年のプロ野球、今日終わりました。

後は、MLBを楽しみたいと思います。

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posted by えいざつ at 00:17| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

祝レイズアメリカンリーグ優勝♪

絶対だめだと思ったレイズが勝った。

ものすごく嬉しかったけど、これで、ちょっと複雑な気分になった。

ワールドシリーズ、どちらも勝たせたいのだ。

どうしよう。

レッドソックスが勝ってれば、迷いなくフィリーズを応援したのだが。

どっちが勝っても、良い試合が見たい。



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posted by えいざつ at 07:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブナ不作

今年もブナの森を歩いているが、どこの森へ行っても実がなってない。

不作だ。

熊さんは生きてゆけるだろうか?

奥山に餌がないので、里に降りてくれば、人間に打ち殺される熊さん。

捕殺の記事を見るたびに心が痛む。

ひどいのは、人間が山に行って、襲われて、その後、人間が山に行ってその熊を撃ち殺す。

これってなんかおかしくないだろうか?

熊の被害は、100%人間の責任。

熊には全く罪はない。

開発、開発で森林破壊をし続け、極めつけは、ドングリのならない、杉やヒノキの人工林に変えてしまった人間。

さらには、酸性雨のおかげで、実がならなくなった木々。

熊だって生きるために、里に降りるしかない。

祖母からよく戦争中の話を聞かされたが、日本の兵隊さんも、極限まで追い込まれて、食べるものがなくて、最後には倒れた自分の周りの草を食べたそうだ。

飢えとはそういうものだ。

生きるためには、なんでもする。

今、人間のおかげで住処を失った熊は、必死で生き延びようとしている。

狼を滅ぼしてしまった今、日本の生態系のトップに立っているは熊だ。

熊を滅ぼせば、絶対、我々人間の生活にも悪影響が出る。


熊をもう殺さないでほしい。

人間が気をつければ、熊の事故は100%防げる。

山に行くときは、鈴をつけるとか、何かしてほしい。

ツキノワグマは本来、ものすごくおとなしい動物で、人を襲わない。

襲うときは、非常事態のときだけだ。

つまり、熊自身が危険を感じたときだけだ。

人間が熊を恐れている以上に、熊は人間を恐れている。

だから、こちらから、熊が身の危険を感じないようにしてやる努力をすべきだ。

そして、万が一クマと出くわしても、こちらが正しい対処をすれば、襲われることはない。

熊の事故の原因は、人間が正しい知識を持ってないがために起こっているような気がしてならない。

熊は怖くない。

熊は人を襲わない。

もっと熊のことを勉強してほしいと思う。

熊は可愛いわれわれの動物の仲間だ。

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posted by えいざつ at 07:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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